山形では葬儀事情が風習によって違う所もあります
各県によって、葬儀事情が違っているので、いまだに風習に従って葬儀を行っているところもあります。
山形の場合、告別式の前に火葬してしまう習慣がまだ多く残されているのが現状で、葬式では念仏講や観音講に属している地域の女性たちが御詠歌をうたう風習があるところもあります。
お告げ人や仏様のうた、葬儀の日に35日法要を行うという山形のしきたりも独特なものですが、このような風習も、近代では少なくなってきており、葬式の内容も様変わりしてきているのが現状のようです。
核家族化や高齢化に伴い家族葬を行う家庭が多くなってきており、身内だけで執り行う小さな告別式によって極力費用を抑えたりする傾向も山形では例外ではありません。
